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シミュレーション

売上シミュレーション

ロッカーシステムをご検討の方に分かり易いように

シミュレーションを掲載致します。是非ご参考にして下さい。

Case1 - 変更前

[Case1 - コインパーキングに隣接している自動販売機]

屋外コインパーキングに自動販売機が6台隣接していました。

[売上]

1台平均:4万円

[手数料]

4万円(売上) × 6(台) × 25%(手数料) = 6万円

これだけ並べても6万円/月にしかなりません。

分析

自動販売機を6台並べていた時は、見た目もバリエーションが豊富で華やかですが思ったほど売上が伸びません。

沢山の種類の中から飲料を選ぶので、売上が分散してしまっているのです。

ここでの目的が「飲み物を買う」方に限定されているのも、売上が伸び悩む原因と言えるでしょう。

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Case1 - 変更後

[自動販売機とコインロッカーの複合スペースに変更]

自動販売機を3台とコインロッカーを計35口設置しました。

[自動販売機売上] 1台平均:6万円

[コインロッカー売上] 1月:14万円

[手数料・分配金]

6万円(売上) × 3(台) × 25%(手数料) = 4.5万円

14万円(売上) × 40%(分配金) = 5.6万円

4.5万円(自動販売機) + 5.6万円(コインロッカー) = 10.1万円

複合スペースになり、4.1万円/月(49.2万円/年)アップしました。

変更結果

自動販売機を3台にすることにより、バリエーションは少なくなりましたが、

分散された売上が集約されたことによりその分1台あたりの売上が伸びました。

空いた3台分のスペースに、7列 × 5段 計35口のコインロッカーを設置することにより、

ここでの目的が「飲み物を買う」方に限定されていたのが、

・飲み物を買う

・荷物を預ける

と2つの目的でこちらを利用する方がいるので、自然と売上が伸びます。

コインロッカーの性質上100円硬貨のみしか利用できませんし、荷物を預け両手が自由になる事によって、

飲料自販機で両替ついでに飲料を購入するお客様も少なくありません。

コインロッカーと飲料自販機の相性は抜群です。

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